占いにはタブーとされる相談内容というものがあるようです。
その辺の所を各電話占いサイトのQ&Aでの回答をまとめてみました。
調査したのは以下⇓のサイトです♪
『ヴェルニ』、『エキサイト』、『Will(ウィル)』、『ピュアリ』、『ULana(ウラナ)』
それではチェケラw
『ヴェルニ』の場合

以下に該当する場合、弊社ご利用規約に基づき、ご相談をお受けできません。予めご了承下さい。
失せ物に関するご相談
人の死に関すること犯罪
犯人に関することギャンブル
株・投資などのご相談
同業者の勧誘・情報収集と判断した場合
その他、相談とはかけ離れた内容である場合
上記の鑑定依頼の場合、占い師より鑑定をお断りさせて頂く場合が御座います。また、その際に発生したご鑑定料金の支払い義務は、お客様に属しますのでご注意下さい。
『エキサイト』の場合


『Will(ウィル)』の場合

基本的にはどんなご相談内容でもご相談頂けます。但し、おそれいりますが、下記の内容に該当または鑑定師が鑑定不可と判断した場合はご相談をお受けできない場合もございますので予めご了承下さい。
失せ物に関するご相談
人の生死に関すること
犯罪、犯人に関すること
ギャンブル、株、投資などのご相談
同業者の勧誘
その他、ご相談とはかけ離れた内容である場合
上記の鑑定相談の場合は鑑定師より鑑定をお断りさせて頂く場合が御座います。
『ピュアリ』の場合

A.畏れ入りますが、下記の内容に該当・鑑定師が鑑定不可と判断した場合はご相談をお受けできませんので予めご了承下さい。
失せ物に関するご相談、人の死に関すること、犯罪・犯人に関すること、ギャンブル・株・投資などのご相談。その他のご相談とはかけ離れた内容であると判断した場合。
また、 18歳未満のお客様、料金延滞常習者、同業者の勧誘・情報収集と思われる方 につきましてはご利用自体をお断り及び利用を停止させて頂く場合がございます。
『ULana(ウラナ)』の場合

以下に該当する場合、ご相談をお受けできません。 予めご了承下さい。
(詳しくは「ご利用規約」をお読み下さい。)
・失せ物に関するご相談
・人の死に関するご相談
・犯罪、犯人に関するご相談
・ギャンブル、株、投資などのご相談
・同業者の勧誘、情報収集と判断した場合
・その他、相談とはかけ離れた内容である場合
上記の鑑定依頼の場合、鑑定師より鑑定をお断りさせて頂く場合がございます。また、その際に発生した鑑定料金の支払い義務は、お客様に属しますので、ご注意下さい。
まとめ
ちょっとわかりにくいのが『人の生死に関すること』ですね。
人の死期や病気などに関することを断言するのは、占い師のタブーで、人の生死に関わることや病気に関して言及するのは倫理に反する行為とされています。
そこは占い師の領域ではなく、医療関係者やその専門家にまかせるべき領域なので、安易にそこに踏み込む占い師がいるようでしたらその占い師は悪徳と考えたほうが良いです。
ギャンブル、株なんかは買い目を聞いたりしちゃだめよーって事ですね。
失せ物とは紛失、無くした物のありかを聞くのもNGのようです。
誰でも相談は可能かという部分については18歳以上の男女であればOKのようですね。
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